ファイナンシャルプランナー独学合格のための5の勉強手順

ファイナンシャルプランナー(FP)2級・3級の試験は、勉強すべき箇所を適切な勉強手順に従って勉強することで、必ず、合格することができる試験です。

たとえ、独学であっても、初学者であっても合格することができます

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どりめざFP合格ネットでは、2018年1月・5月に実施されるFP2級・3級対策用の教材を販売しております。

「確実に合格を勝ち取る」観点から、市販の教材よりもボリュームがあります。ですので、本気で合格を目指す皆さんにおすすめな教材となっております。

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勉強の手順【独学】

ファイナンシャルプランナー(FP)2級・3級の試験に合格するためには、重要論点を正確に暗記し、重要問題を解く必要があります。そして、暗記した重要論点を忘れないために復習する必要があります。

1日の勉強手順は、以下のとおりです。どうしても新論点の勉強を重視しがちですが、前日までの復習を必ず怠らないでください。

  1. 前日までの復習をする
    新論点(例えば、労災保険)の勉強を始める前に、前日までに勉強した論点(例えば、雇用保険や健康保険)を復習してください。勉強が進めば進むほど、前日までの復習が大変になりますが、復習を怠らないでください。
  2. 新論点のテキストを読む
    必ず、1単元ごと読んでください。2単元(例えば、国民年金と雇用保険など)以上を一度に読まないでください。
  3. 上記新論点の重要部分を暗記する
  4. 上記新論点に対応する問題を解く
  5. 新論点の復習をする
    新論点の復習は、30分に1回してください。それを4セット繰り返してください。

テキストを読む

どの試験でも同じですが、まずは、テキストからスタートです。

テキストを読むにあたっては、単元(例えば、建築基準法、例えば、国民年金、例えば、雇用保険など)ごとに読み進めてください。

テキストは、数回にわたって読む必要があります。

1回目→全体像を把握!

テキストの1単元(例えば、建築基準法など)を1回読み、「建築基準法には、こういう規定があるのか(=全体像)!」と、何となく把握してください。

2回目以降→辞書代わり

問題を解き、間違えた問題については、解説を読みますよね。解説を読んでも、なぜ間違えたのか!の理由を把握することができないときには、再度、テキストを読み直しましょう。

重要論点の暗記

暗記すべき重要論点を暗記していない限り、ファイナンシャルプランナー(FP)試験に合格することができません。

ファイナンシャルプランナー(FP)試験に不合格になった人のうち、「勉強したのに!不合格になってしまった」人の多くは、暗記すべき重要論点を暗記していません。

ここからが重要なのですが…

皆さんは、何を暗記していますか?

テキストの赤字や太字部分ですか?それとも、テキストの全部ですか?

ここが、独学のデメリットとなります。

学校の場合、講師が説明する箇所を重要論点と認識することができ、その論点を中心に暗記することができます。

これに対し、独学の場合、自分で、市販のテキストや問題集の中から、重要論点を探し出す必要があります。

そこで、当サイトでは、「ここを暗記してください。」という教材、暗記復習まとめ集を販売しています。

なお、暗記が苦手な方は、暗記方法ページもご覧ください。

重要問題を解く

本試験では、皆さんが暗記した重要論点そのままの文言で出題される可能性が低いです。

少し、言い方を換えて、時には、具体例形式で出題されています。

このような本試験問題に対応するためには、暗記した重要論点を使いこなす必要があります

使いこなすためには、色々な問題を1問でも多く解き、問題に慣れなければなりません

1問でも多くの問題に慣れるためには、解答・解説を覚えてしまうくらい、繰り返し問題を解く必要があります。

当サイトでは、ボリュームがあり、かつ、重要問題のみを掲載している問題集を販売していますので、この問題集で、問題に慣れてください。

復習

重要論点を正確に暗記し、重要問題を解く、つまり、当サイトの暗記復習まとめ集を正確に暗記し、問題集を徹底的に解いて頂ければ、合格するための力が身につきます。

しかし、知識が定着するまで復習を継続しないと、暗記したはずの重要論点を忘れてしまいます。

当然、忘れてしまうと、本試験で正解を導き出すことができず、不合格になります。

だからこそ、知識が定着するまで復習を継続してください

復習の方法については、「テキストを読み直す。」「問題を解き直す。」など様々な方法がありますが、復習すべき箇所を復習しきれない可能性があります。

そこで、当サイトでは、暗記復習まとめ集を使って復習することをオススメします。

暗記復習まとめ集は、穴埋め形式となっていますので、「知識が定着しているか否か」を正確に把握することができます。

スケジュール管理

独学で勉強するメリットは、自分のペースで勉強することができることです。

その反面、自分に甘えがでる可能性が高くなります。

そこで、是非、本試験日をゴール地点としたスケジュールを立ててください。

そして、自分の立てたスケジュールに従って勉強を進めていきましょう。

スケジュール1~1分野終了日

試験範囲は、2級・3級ともに、以下の6分野を勉強する必要があります。

まずは、1分野の勉強終了日を決めてください。

例えば、3ヵ月で合格を目指すのなら、2週間で1分野を終わらせる必要があります。なお、最低でも、本試験1週間前には、全分野を勉強し終えてください。なぜなら、残りの1週間で、全分野の復習をする必要があるからです。

人により、得意・苦手が異なりますが、ライフプランニングと資金計画が一番ボリュームがあると思います。残りの5分野は、同じくらいのボリュームです。

  1. ライフプランニングと資金計画
    社会保険、公的年金等を勉強していきます。
  2. リスク管理
    生命保険商品、損害保険商品等を勉強していきます。
  3. 金融資産運用
    株式、債券等を勉強していきます。
  4. タックスプランニング
    所得税法、消費税法等を勉強していきます。
  5. 不動産
    建築基準法、宅地建物取引業法等を勉強していきます。
  6. 相続・事業承継
    相続税法、相続(民法)等を勉強していきます。

スケジュール2~1日の勉強

1分野の勉強終了日を決めた後は、1日にどれくらい進めば、その計画を達成することができるのかを分析してください。

つまり、1日あたりの勉強計画を立ててください

1日あたりの計画を決める場合、必ず、「前日までの復習をする時間」を設けてください。先程も言いましたが、復習を怠ってしまうと、暗記したはずの重要論点を忘れてしまいます。

独学サポート

独学で勉強していると、全てを1人で解決する必要がありますので、挫折する可能性が高くなります。

勉強を進めていくと、必ずと言っていいほど、解けない問題や理解できない論点が出てきます。

解けない問題や理解できない論点を1人で解決することができれば良いのですが、解決することができなければ、勉強すること自体が嫌になり、最悪、合格することを諦めてしまう可能性があります。

そこで、当サイトでは、当サイトの教材をご購入頂いた方に限り、質問をお受けしています

分からない問題などが出てきたときには、是非、質問をご利用ください。

また、勉強方法(勉強に行き詰まったなど)等についても質問をお受けしています。

当サイトは、全力で、独学合格を目指す皆さんをサポートしていきます。

ファイナンシャルプランナー(FP)試験の難易度

3級難易度

3級ファイナンシャルプランナー(FP)の試験を分析する限り、3級ファイナンシャルプランナー(FP)の試験は、試験範囲も広くなく、かつ、基礎的な部分だけを押さえて頂ければ合格することができます

3級ファイナンシャルプランナー(FP)の問題は、「なぜ、そうなるのか?」という根拠を問う問題は、あまり出題されず、「〇〇の場合には××となる」という条件・結論、つまり、基礎的な部分を問う問題が主に出題されています。

別の言い方をすれば、「理解していますか?」という問題ではなく、「暗記していますか?」という問題が主に出題されます。

試験範囲も広くなく、「暗記していますか?」という問題が主に出題されているので、多くの人が正解を導き出すことができ、その結果、他の国家試験と比べても、合格率が高くなっています。

以上をもとに、3級ファイナンシャルプランナー(FP)試験は、独学で合格することができない難しい試験ではありません。

2級難易度

2級の問題自体は、3級の問題と同様、「なぜ、そうなるのか?」という根拠を問う問題は、数問しか出題されず、「〇〇の場合には××となる」という条件・結論、つまり、基礎的な部分を問う問題が主に出題されています。

この観点では、2級の試験も、3級の問題と同様、難しくありません。

しかし、2級の試験は、3級の試験よりも試験範囲が広くなり、かつ、出題形式が異なる(具体的には、3級:〇×問題及び三答択一式→2級:四答択一式等に変わる。)ことになります。

この2つの観点により、2級の試験は、3級の試験よりも難しくなっています。

「試験範囲が広くなる」ということは、「暗記する量と問題を解く量が増える」ことですので、3級の試験よりも多くの勉強時間を確保する必要があります。

「出題形式が異なる」ということは、運で正解する確率が低くなります。

3級の試験と比べますと、確かに、試験範囲は広くなりますが、「暗記していますか?」という問題が主に出題されていますので、3級ほどではないのですが、正解を導き出しやすく、その結果、3級ほど合格率が高くないのですが、他の国家試験と比べると、合格率が高くなっています。

以上をもとに、2級ファイナンシャルプランナー(FP)試験は、3級の試験よりも多く勉強する必要がありますが、独学で合格することができない難しい試験ではありません。

独学合格に必要な勉強時間

2級・3級ファイナンシャルプランナー(FP)試験に独学合格するためには、何時間勉強する必要があるのか?という質問を、よくお受けします。

何時間勉強する必要があるのか?について解説していきます。なお、個人差がありますので、参考程度に捉えてください。

3級勉強時間

3級ファイナンシャルプランナー(FP)試験については、1日当たり2時間位、勉強期間3ヵ月位、総勉強時間は180時間~200時間です。

仕事をしながら勉強している人は、勉強時間を確保することが難しいと思います。しかし、必ずしも、勉強は、机の前でする必要はありませんので、通勤の電車の中など隙間時間を有効に使ってください。

2級勉強時間

2級ファイナンシャルプランナー(FP)試験については、1日当たり2時間位、勉強期間5ヵ月位、総勉強時間は300時間~350時間です。

3級と比較しますと、多くの勉強時間を確保する必要があります。

仕事をしながら勉強している人は、勉強時間を確保することが難しいと思います。しかし、必ずしも、勉強は、机の前でする必要はありませんので、通勤の電車の中など隙間時間を有効に使ってください。

FP教材

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