資産設計提案業務【3級実技試験】~問題解説

3級ファイナンシャルプランナー(FP)実技試験(資産設計提案業務)対策用の問題を掲載しています。

実技試験(資産設計提案業務)に合格するためには、1問でも多くの問題を徹底的に解き、慣れることです。

教材購入者専用ページには、下記の問題以外にも、実技試験対策問題を掲載しています。

教材購入者の方は、必ず、教材購入者専用ページに掲載している実技試験対策問題も解いてください。

FP試験教材

第1問:建築物の建築面積

建築基準法に従い、下記の土地に建築物を建築する場合、次の記述の空欄(1)にあてはまる面積として、正しいものはどれか。なお、記載のない条件については、一切考慮しないこととする。

建築物を建築する場合、この土地に対する建築物の建築面積は、最大(1)である。

建築面瀬過去問(3級資産設計)

  1. 96平方メートル(160平方メートル×60%)
  2. 320平方メートル(160平方メートル×200%)
  3. 256平方メートル(160平方メートル×(4メートル×4/10) )

【解答・解説】

建築物の建築面積は、以下の算式により求めることができます。

建築物の建築面積=敷地面積×建ぺい率

よって、96平方メートル(160平方メートル×60%)が、建築物の建築面積となります。

解答:1

第2問:法定相続分

平成29年1月25日に相続が開始された被相続人の[親族関係図]が下記のとおりである場合、民法上の相続人および法定相続分に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、記載のない条件については、一切考慮しないこととする。

【親族関係図】

親族関係図過去問(3級資産設計)

  1. 配偶者1/2 長男1/6 二男1/6 三男1/6
  2. 配偶者2/3 長男1/9 二男1/9 三男1/9
  3. 配偶者3/4 長男1/24 二男1/12 三男1/12 三男の妻1/24

【解答・解説】

配偶者は、相続人になれない事由(死亡・欠格・廃除・放棄)に該当しない限り、常に、相続人に該当します。

※配偶者とは、法律上の婚姻関係にある者のことをいい、内縁関係の者は、含みません。

三男の妻は、相続人になることができません。

配偶者と子が相続人の場合、配偶者の法定相続分が1/2で、子の法定相続分が1/2です。

子が3人いるので、子の法定相続分1/2を3人で均等に分けあいます。

よって、1/2×1/3=1/6が、子それぞれの法定相続分となります。

解答:1

第3問:住宅総合保険

Aは、以下の内容の住宅総合保険に加入している。この住宅総合保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、Aはこれまでにこの保険から、保険金を受け取っていないものとする。また、特約は付帯されていないものとする。

  • 保険種目:住宅総合保険
  • 保険期間:1年間
  • 保険契約者:A
  • 被保険者 :A
  • 建物保険金額:5,000万円
  • 家財保険金額:1,000万円

  1. この保険では、火災による損害のみが補償され、落雷・ひょう災・雪災などの自然災害による損害については一切補償されない。
  2. この保険では、建物と家財の双方が保険の目的物となる。
  3. この住宅が火災により全焼した場合、支払われる保険金については、一時所得として所得税が課される。

【解答・解説】

  1. 住宅総合保険では、火災による損害のほか、落雷・ひょう災・雪災などの自然災害による損害についても補償されます。
  2. 住宅総合保険では、建物と家財の双方が保険の目的物となります。
  3. 支払われる保険金については、非課税となります。

解答:2

FP2級・3級教材

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