【2019年9月FP3級】問25:住宅用地の課税標準の特例

FP2級・3級試験教材

~NEW~

法人税(タックスプランニング編)の勉強を終えた方は、法人税の問題にチャレンジしてください。

≫法人税問題ページ

2019年9月に実施されましたFP3級学科試験の問25の問題(住宅用地の課税標準の特例:固定資産税)と解答・解説です。

問題25:住宅用地の課税標準の特例(固定資産税)

次の記述が、正しいまたは適切であれば「○」を、誤っているまたは不適切であれば「×」を選択しなさい。

固定資産税における小規模住宅用地(住宅用地で住宅1戸当たり200㎡以下の部分)の課税標準については、当該住宅用地に係る固定資産税の課税標準となるべき価格の5分の1の額とする特例がある。

【解答・解説】

固定資産税における小規模住宅用地(住宅用地で住宅1戸当たり200㎡以下の部分)の課税標準については、課税標準となるべき価格の6分の1の額とする特例があります。

解答:×

≫2019年9月学科試験目次ページ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

    FP2級・3級試験教材