問2:後期高齢者医療制度【2018年9月2級FP学科試験】

暗記復習まとめ集【FP2級3級】

【お知らせ】

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これを受けまして、

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既に、テキスト完成版・ポイント解説に関しましては、2020年9月試験対策用に変更いたしました。

2020年5月試験対策版の暗記復習まとめ集に関しましては、変更部分のみを正誤表ページに掲載していきます。

2018年(平成30年)9月に実施されました2級FP学科試験の問2(後期高齢者医療制度)の問題と解答・解説です。

問2:後期高齢者医療制度

後期高齢者医療制度(以下「本制度」という)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 後期高齢者医療広域連合の区域内に住所を有する70歳以上のすべての者は、本制度の被保険者となる。
  2. 本制度の被保険者の配偶者で年間収入が180万円未満の者は、本制度の被扶養者となることができる。
  3. 本制度の保険料は、納付書または口座振替によって納付することとされており、公的年金からの徴収は行われていない。
  4. 本制度の被保険者が保険医療機関等の窓口で支払う一部負担金(自己負担額)の割合は、原則として、当該被保険者が現役並み所得者である場合は3割、それ以外の者である場合は1割とされている。

【解答・解説】

  1. 不適切
    75歳以上の人(一定の障害がある人については、65歳以上75歳未満の人。)が後期高齢者医療制度の対象者となります。
  2. 不適切
    後期高齢者医療制度の場合、被扶養者という制度はありません。
  3. 不適切
    公的年金などの支給額が年額18万円以上等であるときには、保険料は、年金から引き落とされることになります。これを特別徴収といいます。なお、公的年金などの支給額が年額18万円未満等であるときには、納付書で保険料を納付していきます。これを普通徴収といいます。
  4. 適切
    医療機関窓口での自己負担割合については、1割となります。ただし、現役並み所得者の自己負担割合については、3割となります。

解答:4

>>>問題と解説の目次ページ

暗記復習まとめ集【FP2級3級】

~教材購入者の皆様へ~

【INPUT】

テキストを覚えるのではなく、暗記復習まとめ集に掲載している論点を覚えてください。

暗記復習まとめ集に掲載している論点の意味合いを知るために、テキスト完成版と暗記復習まとめ集ポイント解説で使ってください。

【OUTPUT】

暗記復習まとめ集を覚え、テキスト完成版と暗記復習まとめ集を使って意味合いを知って頂ければ、押さえるべき重要な過去問及び改正論点を押さえていることになります。

ですので、本来であれば、過去問を含め、問題を解く必要はありません。

しかし、実技試験の一部の問題など、独特な問題に対応するために、一問一答問題などを使って問題を解いてください。

【その他】

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  • 毎日、暗記復習まとめ集を使って復習を継続してください。復習を怠りますと、忘れていきます。
  • 理解の深入りは禁物です。テキスト完成版と暗記復習まとめ集に掲載していない部分は、理解する必要はありません。
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