【問52】媒介契約(宅建業法)~2018年1月3級FP試験

暗記復習まとめ集【FP2級3級】

【お知らせ】

日本ファイナンシャル・プランナーズ協会及び金融財政事情研究会から、新型コロナウイルス感染拡大の状況のため、2020年5月24日に実施される予定でしたファイナンシャ ル・プランニング技能検定の中止が発表されました。

これを受けまして、

教材購入者専用ページの利用期間の延長を行います。

既に、テキスト完成版・ポイント解説に関しましては、2020年9月試験対策用に変更いたしました。

2020年5月試験対策版の暗記復習まとめ集に関しましては、変更部分のみを正誤表ページに掲載していきます。

この問題は、2018年1月に実施された3級FP学科試験の【第2問=三答択一式問題:問52】です。

媒介契約(宅地建物取引業法)の問題は、今後の3級FP(ファイナンシャルプランナー)試験でも、出題される論点ですので、必ず、押えてください。

【問52】媒介契約(宅建業法)

次の文章の( )内にあてはまる最も適切な文章、語句、数字またはそれらの組合せを1~3のなかから選びなさい。

宅地または建物の売買または交換の媒介契約のうち、(1)では、依頼者は他の宅地建物取引業者に重ねて媒介の依頼をすることが禁じられるが、(2)では、依頼者は他の宅地建物取引業者に重ねて媒介の依頼をすることができる。

  1. (1)専任媒介契約(2)専属専任媒介契約
  2. (1)専任媒介契約(2)一般媒介契約
  3. (1)一般媒介契約(2)専任媒介契約

【解答・解説】

一般媒介契約とは?

ある人が、宅地建物取引業者Aに媒介の依頼をしたとしても、宅地建物取引業者Bにも依頼をすることが可能です。つまり、一般媒介契約とは、ある宅地建物取引業者に媒介の依頼をしたとしても、それに重ねて、他の宅地建物取引業者にも媒介の依頼をすることができる契約のことをいいます。

(専属)専任媒介契約とは?

ある他人が、宅地建物取引業者Aに媒介の依頼をした場合、宅地建物取引業者Bにも媒介の依頼をすることが不可能です。つまり、専任媒介契約とは、ある宅地建物取引業者に媒介の依頼をすれば、それに重ねて、他の宅地建物取引業者に媒介の依頼をすることができない契約のことです。

専任媒介契約には、専属型と非専属型があります。

専属型とは、依頼者自らが探してきた相手と契約をすることが不可能です。

非専属型とは、依頼者自らが探してきた相手と契約をすることが可能です。

なお、専属型は、専属専任媒介契約といい、非専属型は、専任媒介契約といいます。

「本問の(1)について」

問題文で、「依頼者は他の宅地建物取引業者に重ねて媒介の依頼をすることが禁じられる。」と記載されていますので、専任媒介契約に該当します。

「本問の(2)について」

問題文で、「依頼者は他の宅地建物取引業者に重ねて媒介の依頼をすることができる。」と記載されていますので、一般媒介契約に該当します。

A.2

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暗記復習まとめ集【FP2級3級】

~教材購入者の皆様へ~

【INPUT】

テキストを覚えるのではなく、暗記復習まとめ集に掲載している論点を覚えてください。

暗記復習まとめ集に掲載している論点の意味合いを知るために、テキスト完成版と暗記復習まとめ集ポイント解説で使ってください。

【OUTPUT】

暗記復習まとめ集を覚え、テキスト完成版と暗記復習まとめ集を使って意味合いを知って頂ければ、押さえるべき重要な過去問及び改正論点を押さえていることになります。

ですので、本来であれば、過去問を含め、問題を解く必要はありません。

しかし、実技試験の一部の問題など、独特な問題に対応するために、一問一答問題などを使って問題を解いてください。

【その他】

  • 併用している方は、市販のテキスト等を中心にするのではなく、暗記復習まとめ集を中心に学習してください。(市販のテキスト等で掲載していない部分も重要です!)
  • 毎日、暗記復習まとめ集を使って復習を継続してください。復習を怠りますと、忘れていきます。
  • 理解の深入りは禁物です。テキスト完成版と暗記復習まとめ集に掲載していない部分は、理解する必要はありません。
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