【問5】住宅ローン問題~2018年1月3級FP試験

暗記復習まとめ集【FP2級3級】

【お知らせ】

日本ファイナンシャル・プランナーズ協会及び金融財政事情研究会から、新型コロナウイルス感染拡大の状況のため、2020年5月24日に実施される予定でしたファイナンシャ ル・プランニング技能検定の中止が発表されました。

これを受けまして、

教材購入者専用ページの利用期間の延長を行います。

既に、テキスト完成版・ポイント解説に関しましては、2020年9月試験対策用に変更いたしました。

2020年5月試験対策版の暗記復習まとめ集に関しましては、変更部分のみを正誤表ページに掲載していきます。

この問題は、2018年1月に実施された3級FP学科試験の【第1問=一問一答式問題:問5】です。

住宅ローン(返済方法)の問題は、今後の3級FP(ファイナンシャルプランナー)試験でも、出題される論点ですので、必ず、押えてください。

【問5】住宅ローン

正しいものまたは適切なものには1を、誤っているものまたは不適切なものには2をつけてください。

住宅ローンの返済方法において元利均等返済方式と元金均等返済方式を比較した場合、返済期間や金利などの他の条件が同一であれば、通常、利息を含めた総返済金額が多いのは、元金均等返済方式である。

【解答・解説】

住宅ローンの返済方法には、元利均等返済と元金均等返済があります。

元利均等返済とは?

元利均等返済とは、毎回、返済額(元金+利息)が一定となる返済方法のことです。

返済当初は、利息部分が多くなり、返済期間が経過するごとに利息部分が少なくなっていきます。元金については、利息とは逆になります。

元金均等返済とは?

元金均等返済とは、毎回の返済額に占める元金部分が一定となる返済方法のことです。

利息については、元金残高に基づいて計算されることとなり、当初は利息部分の返済額が多くなり、返済期間が経過するごとに利息部分の返済額が少なくなっていきます。つまり、返済期間が経過するごとに毎回の返済額の負担が減っていきます。

返済総額が多いのは?

返済総額は、返済期間や金利などの他の条件が同一であれば、通常、元金均等返済より元利均等返済の方が多くなります。

本問は、「総返済金額が多いのは、元金均等返済方式である。」と記載されていますので、誤った記述となります。

A.2

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暗記復習まとめ集【FP2級3級】

~教材購入者の皆様へ~

【INPUT】

テキストを覚えるのではなく、暗記復習まとめ集に掲載している論点を覚えてください。

暗記復習まとめ集に掲載している論点の意味合いを知るために、テキスト完成版と暗記復習まとめ集ポイント解説で使ってください。

【OUTPUT】

暗記復習まとめ集を覚え、テキスト完成版と暗記復習まとめ集を使って意味合いを知って頂ければ、押さえるべき重要な過去問及び改正論点を押さえていることになります。

ですので、本来であれば、過去問を含め、問題を解く必要はありません。

しかし、実技試験の一部の問題など、独特な問題に対応するために、一問一答問題などを使って問題を解いてください。

【その他】

  • 併用している方は、市販のテキスト等を中心にするのではなく、暗記復習まとめ集を中心に学習してください。(市販のテキスト等で掲載していない部分も重要です!)
  • 毎日、暗記復習まとめ集を使って復習を継続してください。復習を怠りますと、忘れていきます。
  • 理解の深入りは禁物です。テキスト完成版と暗記復習まとめ集に掲載していない部分は、理解する必要はありません。
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