生命保険商品テキスト

暗記復習まとめ集【FP2級3級】

【お知らせ】

日本ファイナンシャル・プランナーズ協会及び金融財政事情研究会から、新型コロナウイルス感染拡大の状況のため、2020年5月24日に実施される予定でしたファイナンシャ ル・プランニング技能検定の中止が発表されました。

これを受けまして、

教材購入者専用ページの利用期間の延長を行います。

既に、テキスト完成版・ポイント解説に関しましては、2020年9月試験対策用に変更いたしました。

2020年5月試験対策版の暗記復習まとめ集に関しましては、変更部分のみを正誤表ページに掲載していきます。

生命保険商品の種類と内容について見ていきます。

この分野は、本試験で出題される可能性が高いので、じっくりとこのテキストをマスターしてください。

定期保険

定期保険については、保険期間は一定で、その保険期間内に死亡したときには、保険金を受け取ることができます。

  • 保険期間満了まで生存していたときには、満期保険金は支払われることなく、契約は消滅することになります。
  • 基本的に「掛け捨て」となります。
  • 保険料が安くなっています。
  • 解約返戻金は一般的に0(ゼロ)です。契約期間が長期の定期保険のときには、解約返戻金が発生する場合もあります。

生存給付金付定期保険

生存給付金付定期保険とは、契約時に定めた保険期間中に死亡または高度障害のときに、死亡保険金や高度障害保険金を受け取ることができ、それに加え、生存しているときには、一定期間が経過するごとに生存給付金を受け取ることができる定期保険のことです。

生存給付金付定期保険の被保険者が死亡した場合、以前に生存給付金を受け取っていたとしても、定額の死亡保険金を受け取ることができます

生存給付金を受け取ることができるものですので、一般的に、他の定期保険よりも保険料は高くなっています。

終身保険

終身保険については、定期保険と異なり、保険期間が一定ではなく、一生涯、死亡保障が続き、死亡した場合に、死亡保険金を受け取ることができます。

  • 満期保険金は、ありません。
  • 掛け捨てではありません。
  • 長期間に渡って保険料を支払っていると、解除時の解約返戻金が多く、貯蓄性が高いものです。
  • 定期保険より保険料が高いです。
  • 終身保険の保険料の払込方法には、有期払込(保険料の払込が、一定年齢または一定期間で終了します。)、終身払込(保険料の払込が、一生涯に渡ります。)、一時払い(保険料は、契約時に全て支払います。)があります。
    ※保障内容等各種条件が同様の場合、有期払込と終身払込を比較すると、保険料は、有期払込の方が高くなります。なぜなら、有期払込は、一定年齢または一定期間で保険料の払込が終了するのにもかかわらず、一生涯、死亡保障が続くからです。

低解約返戻金型終身保険

低解約返戻金型終身保険とは、保険料払込期間中の解約返戻金を通常の終身保険より低く抑える(通常の終身保険の7割程度)代わりに、保険料を割安にした保険のことです。

なお、保険料払込期間経過後は、通常の終身保険と同程度の解約返戻金となります。

利率変動型積立終身保険(アカウント型保険)

アカウント型保険については、保険を積立部分(アカウント部分)と保障部分とに分け、払い込む保険料のうち、積立に回す分と保障に回す分を一定の範囲内で自由に設定・変更をすることができます。

  • 保険料払込期間中に積立金を蓄積し、払込満了時に積立金をもとに終身保険や年金などに移行できます。
  • 積立金は途中で引き出すこともでき、取り崩して保険料に充てることができます。積立金は、保険料を調整する機能があります。
  • 保険料払込期間中に死亡した場合には、積立金相当額を受け取ることができます。
  • 主契約の適用利率は、契約後一定期間ごとに見直されますが、最低保証利率が設定されています

この続きは、

教材購入者専用ページにありますテキスト完成版でご確認ください。

暗記復習まとめ集【FP2級3級】

~教材購入者の皆様へ~

【INPUT】

テキストを覚えるのではなく、暗記復習まとめ集に掲載している論点を覚えてください。

暗記復習まとめ集に掲載している論点の意味合いを知るために、テキスト完成版と暗記復習まとめ集ポイント解説で使ってください。

【OUTPUT】

暗記復習まとめ集を覚え、テキスト完成版と暗記復習まとめ集を使って意味合いを知って頂ければ、押さえるべき重要な過去問及び改正論点を押さえていることになります。

ですので、本来であれば、過去問を含め、問題を解く必要はありません。

しかし、実技試験の一部の問題など、独特な問題に対応するために、一問一答問題などを使って問題を解いてください。

【その他】

  • 併用している方は、市販のテキスト等を中心にするのではなく、暗記復習まとめ集を中心に学習してください。(市販のテキスト等で掲載していない部分も重要です!)
  • 毎日、暗記復習まとめ集を使って復習を継続してください。復習を怠りますと、忘れていきます。
  • 理解の深入りは禁物です。テキスト完成版と暗記復習まとめ集に掲載していない部分は、理解する必要はありません。
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