生命保険の特約テキスト

生命保険の特約の種類・内容について見ていきます。

この分野は、本試験で出題される可能性がありますので、じっくりとこのテキストをマスターしてください。

このページに掲載している2級追加論点とは、2級を目指す方だけが学習してください。ですので、3級を目指す方は、学習する必要はありません。

~注意~

無料版のテキストは、一部の論点及び解説を省略しています。

ですので、教材購入者の皆さんは、必ず、教材購入者専用ページ内にありますテキスト完成版をご利用ください。

災害割増特約

不慮の事故(事故日より180日以内)または所定の感染症で死亡したときや高度障害状態になったときには、主契約の死亡保険金・高度障害保険金に上乗せして災害死亡保険金・災害高度障害保険金を受け取ることができます。

傷害特約

不慮の事故(事故日より180日以内)または所定の感染症で死亡したときや所定の障害状態になったときは、主契約の死亡保険金に上乗せして災害死亡保険金・障害給付金を受け取ることができます。

災害入院特約

不慮の事故で180日以内に入院したときに、入院給付金を受け取ることができます。

疾病入院特約

病気で入院したときに入院給付金を受け取ることができます。また、病気や不慮の事故で所定の手術をしたときには手術給付金を受け取ることができます。

生活習慣病(成人病)入院特約

がん、脳血管疾患、心疾患、高血圧性疾患、糖尿病の5大成人病のいずれかで入院したときに、入院給付金を受け取ることができます。 なお、手術給付金を受け取ることができるものもあります。

女性疾病入院特約

女性特有の病気(子宮、乳房の病気や甲状腺障害など)で入院したときに、入院給付金を受け取ることができます。 なお、手術給付金を受け取ることができるものもあります。

先進医療特約

治療時に厚生労働大臣に承認されている医療機関の先進医療に該当する治療を受けたときに給付金を受け取ることができます。

通常の治療と共通する基礎的部分以外の費用は、公的医療保険の保険給付の対象となりません。

↓下記1~3まで2級追加論点

  1. 先進医療特約の保障対象である治療に健康保険制度が適用されるようになった場合、その治療は先進医療特約の保障対象外となります。
  2. 通常の治療と共通する基礎的部分以外の費用は、高額療養費制度の対象となりません。
  3. 通常の治療と共通する基礎的部分以外の費用は、所得税の医療費控除の対象となります。

通院特約

入院給付金の支払い対象となる入院をして、退院後、その入院の直接の原因となった病気やケガの治療を目的として通院したときに、通院給付金を受け取ることができます。

リビング・ニーズ特約

被保険者の余命が6ヵ月以内と診断されたときに、生前に死亡保険金の一部または全部を受け取ることができます。なお、保険料は、不要です。

↓下記1と2は、2級追加論点

介護特約

所定の介護が必要な状態になって、その状態が一定期間継続したときに、一時金や年金を受け取ることができます。

ヒューマン・ヴァリュー特約

役員・従業員の死亡等により、企業が負担する諸費用を保障するために、総合福祉団体定期保険に付加する特約です。

死亡保険金の受取人は、契約者である企業に限定されています。

 

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