障害年金テキスト

暗記復習まとめ集【FP2級3級】

【お知らせ】

日本ファイナンシャル・プランナーズ協会及び金融財政事情研究会から、新型コロナウイルス感染拡大の状況のため、2020年5月24日に実施される予定でしたファイナンシャ ル・プランニング技能検定の中止が発表されました。

これを受けまして、

教材購入者専用ページの利用期間の延長を行います。

既に、テキスト完成版・ポイント解説に関しましては、2020年9月試験対策用に変更いたしました。

2020年5月試験対策版の暗記復習まとめ集に関しましては、変更部分のみを正誤表ページに掲載していきます。

障害年金について見ていきます。

この分野は、本試験で出題される可能性が高いので、じっくりとこのテキストをマスターしてください。

年金イメージ

障害給付として、国民年金の障害基礎年金と厚生年金の障害厚生年金があります。

障害基礎年金

受給要件

障害基礎年金は、次の3要件を満たすことにより、受給することができます。

1.初診日要件

障害の原因となった傷病(病気やけが)について初めて医師又は歯科医師の診療を受けた日(初診日といいます。)において次のいずれかに該当しなければなりません。

  • 国民年金の被保険者であること。
  • 20歳前または被保険者であった者で、日本国内に住所を有し、かつ、60歳以上65歳未満であること。

2.障害状態要件

障害認定日または20歳に達したときに障害等級の1級または2級に該当する程度の障害の状態にあること。

障害認定日とは、初診日から起算して1年6ヵ月を経過した日、またはその期間内に傷病が治ったとき(症状が固定した場合も含みます。)には、その治った日のことです。

3.保険料納付要件

初診日の前日において、次のいずれかに該当しなければなりません。

  • 初診日の属する月の前々月までに被保険者期間があり、かつ、保険料納付済期間と保険料免除期間とを合算した期間が、当該被保険者期間の3分の2以上であること。
  • 初診日の属する月の前々月までの直近1年間に保険料の未納期間がないこと。なお、初診日において65歳未満である者に限ります。

年金額

【障害等級1級】

障害等級1級に該当する場合の障害基礎年金額は、次の算式により求めた額となります。

781,700円×1.25+子の加算額※

【障害等級2級】

障害等級2級に該当する場合の障害基礎年金額は、次の算式により求めた額となります。

781,700円+子の加算額※

※受給権者によって生計を維持しているその者の子(18歳到達年度の末日を経過していない子など。)がいるときには、次の金額が加算されることになります。

  • 2人目まで1人当たり、224,900円となります。
  • 3人目以降1人当たり、75,000円となります。

この続きは、

教材購入者専用ページにありますテキスト完成版でご確認ください。

暗記復習まとめ集【FP2級3級】

~教材購入者の皆様へ~

【INPUT】

テキストを覚えるのではなく、暗記復習まとめ集に掲載している論点を覚えてください。

暗記復習まとめ集に掲載している論点の意味合いを知るために、テキスト完成版と暗記復習まとめ集ポイント解説で使ってください。

【OUTPUT】

暗記復習まとめ集を覚え、テキスト完成版と暗記復習まとめ集を使って意味合いを知って頂ければ、押さえるべき重要な過去問及び改正論点を押さえていることになります。

ですので、本来であれば、過去問を含め、問題を解く必要はありません。

しかし、実技試験の一部の問題など、独特な問題に対応するために、一問一答問題などを使って問題を解いてください。

【その他】

  • 併用している方は、市販のテキスト等を中心にするのではなく、暗記復習まとめ集を中心に学習してください。(市販のテキスト等で掲載していない部分も重要です!)
  • 毎日、暗記復習まとめ集を使って復習を継続してください。復習を怠りますと、忘れていきます。
  • 理解の深入りは禁物です。テキスト完成版と暗記復習まとめ集に掲載していない部分は、理解する必要はありません。
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